来月の１月からのラブエフエムの土曜夜の新番組の
ＤＪ「隼人加織」さんが
番組収録のためスタジオに来られました。
担当プロデューサーの西島さんと初回収録記念写真☆☆
ここで簡単に隼人加織さんの紹介を
hayato kaori（はやと かおり）
日本人の父とブラジル人の母を持つ女性シンガー
2008年3月1stアルバム「pluma(プルーマ)」でメジャー・デビュー。得意のファルセットを活かした唯一無二の歌声や自ら手がける等身大の詞による世界観で多くの注目を集める。また音楽活動の他、テレビCMやラジオDJとしても活躍する等、多才ぶりを発揮している。
誕生日 ： 6月22日
星座 ： かに座
身長 ： 151cm
血液型 ： B型
好きな音楽 ： A.C.ジョビン、ベベウ・ジルベルト、レニーニ、Kaleido、Chara、BONNIE PINK、AIR、椎名林檎、SUPERCAR、ルーファス・ウェインライト、The Cardigans、等
（ビタミン剤：Bon Jovi）
好きな映画 ： 岩井俊二作品
好きな作家 ： 安部公房
＜Works＞
CD ： ORHA オリジナルCD「SEEK」(2001)、「カナリア」(2002)、
2008年2月発売 窪田ミナ（ピアニスト・作曲家）アルバムにボーカルで1曲（「ウンディーネ」）参加。
TVCM ： ネスクADSL（作詞作曲、歌唱、本人出演、北陸3県）
DJ ： Radio-i「Ginga Brasil」ラジオたかおか「オルハ的電波ジャック」にて1年間
NHK FM「FMトワイライト」（愛知、岐阜、三重、静岡、福井、石川、富山）にて1年間
コラム ： 「TJとやま」にて1年間連載
その他 ： トヨタ「Gazoo」Podcasting出演 2006年11月
↑この2枚目のアルバム「リンダス」は、竹内まりや、大貫妙子、EPOらを世に送り出したプロデューサー宮田茂樹さんのプロデュース作品です。
ブラジル・リオにてジョアン・ドナート、マルコスヴァーリをはじめとする現地の大物ミュージシャンらと制作したんですね。
番組は、2013年1月5日土曜日の22:00からスタートします。
隼人加織の「Escola De Bossa」（エスコラー・ヂ・ボッサ）
「ボッサ」ってのは、「ボサノヴァ」の頭についている言葉なんですね。
ポルトガル語で、「素敵なもの・時間」「オシャレなこと」「心地良い時間」って意味なんですね。
隼人加織と一緒にあなたの「ボッサ」を探してみませんかをテーマに番組を企画しました。
シナプスは、Love Fｍの番組制作を担当しています。
１月からのラブエフエムの新番組のＤＪ「隼人加織」さん
2012.12.17
